ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるメリット・デメリット

ホームページの更新やドメイン・サーバー、メールアドレスの管理をバラバラに委託してしまいお困りではありませんか。

現実問題としてよくあることではありますが、一社にまとめることでホームページ関連の悩みが少なくなるのも事実です。

今回はホームページ更新およびドメイン・サーバー管理をバラバラに依頼・委託してしまう理由、ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるメリットとデメリットについてお話します。

Contents

ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理をバラバラに依頼・委託してしまう理由


はじめにホームページ更新およびドメイン・サーバー管理をバラバラに依頼・委託してしまう理由を解説します。

ドメイン・サーバー・ホームページ更新と、段階的に契約していくことで、バラバラになってしまうため

ホームページの構築や制作する段階として、まずはドメインの取得があります。次にレンタルサーバーの契約、そしてホームページ制作・更新という流れが一般的です。そのため、段階的に契約していくことでバラバラになってしまい、一社にまとめることができないのです。また、ドメインを利用したメールアドレスの構築・運営の段階でつまずいてしまい、そのタイミングで自社対応できないことで、ドメインとサーバーの管理とホームページ更新管理がバラバラになってしまうこともあるでしょう。

もちろん、段階的な契約や部分的な委託も間違ってはいませんし、わからないまま進めていれば仕方がないことと言えます。問題なのは一社にまとめられることを知らず、デメリットがあることもわからないままバラバラに委託し続けてしまうことです。一社にまとめられることを理解し、早い段階で信頼できる業者にまとめるか、全体的に乗り換えや切り替えて一社にするかを検討すると良いでしょう。

ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を個別のサービス・仕組みと考えてしまうため

ITやWebが苦手だったり、疎かったりする場合、もしくは業界や業種的に縁遠い場合など、ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を個別のサービス・仕組みと考えてしまうのも原因の一つです。これらもわからないことで「そういうものだ」と進めてしまうのが理由でもあり、技術的には同じ分野・分類であるにも関わらず、個別の課題ととらえて解決しようとすると起こってしまう仕方がない状況とも言えます。

特にまずはドメインの取得、次はレンタルサーバー、そこまでは技術的に疎くても契約自体は簡単ですが、ホームページ制作の段階でつまづいたり、前述したようにメールアドレスの構築・運用の段階で頓挫しそうになったりすると、外部委託やアウトソーシングに頼らなくてはならなくなります。このタイミングですべてを一社にまとめると良いのですが、ITやWebに苦手意識がある場合、わからずにまとめられない状況に陥ってしまいます。また、デメリットがあるとはいえ、日々の業務に支障が出るような課題・問題ではないこともあり、まとめるべき理由やメリットがわかりにくいのも、そのまま放置されていしまう原因と言えます。

ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理のコストやパフォーマンスが異なるため

ドメインを取得できるサービス、またはレンタルサーバー、ホームページ制作、ホームページ更新・カスタマイズなど、それぞれにたくさんの業者が存在します。そのため、コストが異なることがあり、最初は一社だったが、コストが合わずに他の業者に乗り換え・切り替えすることで、バラバラになるケースもあるのです。事実、ホームページの制作は安かったが、維持運営、更新、保守などのランニングコストが高ければ、継続的に委託することが難しくなるため、乗り換えや切り替え自体は好判断と言えます。やはり、この乗り換えや切り替えのタイミングで一社にまとめると良いのですが、ドメインやメールアドレスの管理はそのまま、ホームページの更新のみ切り替えとなれば、バラバラになってしまうのも仕方がありません。

同様に思っていたよりも技術力がない、セキュリティに不安がある場合など、パフォーマンス面で悩むタイミングにおいても、乗り換えや切り替えでバラバラになることもあるでしょう。特にITやWebの分野は相場はあるものの、明確な指標で金額設定されていないことも多く、悪質な業者ですと技術力がない=パフォーマンスに見合わない料金設定がなされていることもあります。コストに見合わないことで切り替えるのは良い判断ですので、次は一社にまとめることで低コスト、高パフォーマンスを得ることを視野に入れましょう。

サポートやカスタマイズに必要なコミュニケーションが難しいため

ITやWebに弱い場合、委託した業者とコミュニケーションが難しいことで、乗り換えや切り替えを行い、バラバラになってしまうケースがあります。サポートが満足できない、カスタマイズの要望がうまく伝わらないなども原因のひとつです。現実問題として、ドメインやサーバー、ホームページ制作・更新などの技術は専門業者であれば、決して難しいものではありません。しかし、わからない人から見れば難しいですし、理解ができなくて当然の技術でもあります。

よくある課題や問題とも言えますが、専門家と素人および初心者の方では知識や経験、スキルに差があるため、コミュニケーションに難があるとホームページの維持運営に支障が出てしまいます。そのため、せっかく作ったホームページを活用できず、Webマーケティングやリードジェネレーション、リードナーチャリングやコンテンツマーケティングが実現できなくなるのです。結果的にコストばかりが気になるようになり、利益や売上の増加や新しい収益源としてのホームページ運用ができないことで、ネガティブな悪循環に陥ってしまいます。もちろん、切り替えや乗り換えのタイミングでコミュニケーションしやすい業者に委託することで解決できる問題ですので、そのタイミングで一社にまとめることも検討しましょう。

ホームページ更新を自社対応:内製するつもりが対応できなかったため

ホームページ更新を自社対応および内製するつもりが、技術的・時間的・人員的な要因で対応できないことで、結果的にバラバラになってしまうケースもあります。ドメインの取得や維持更新を代行などに委託、メールアドレスの構築や運営は別会社に委託、ホームページ制作をWeb制作会社に委託、その後は自社対応および内製という自然な流れではあるのですが、結局対応できずにホームページ更新も外部委託するケースです。

例えば、昨今とても人気のあるCMS「WordPress」の場合、コンテンツ制作初心者でもホームページの更新がしやすいため、自社対応や内製を想定して構築することがあります。もちろん、コンテンツ制作自体はとても簡単ですが、カスタマイズやアップデート、プラグインやテーマの相性、セキュリティという部分の知識は難しいため、結果的に委託する必要がでてくるのです。ただし、このケースの場合はコンテンツ制作は自社対応および内製にして、WordPressの保守・メンテナンス・アップデートは外部に委託するのはおすすめでもあります。その場合も、ドメインやサーバー、メールアドレスの管理も含めて、一社にまとめると良いでしょう。

ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるメリット


次にホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるメリットを解説します。

ドメインやサーバーなど各種請求を一括で処理できる

ホームページ更新およびドメイン・サーバ管理を一社にまとめるメリットとして、各種請求を一括で処理できることが挙げられます。それぞれ異なる業者に委託するよりも、事務処理の手間が省けるということです。少し前述しましたが、ドメインの維持運営、レンタルサーバーの維持運営、メールアドレス管理、ホームページのカスタマイズ、ホームページの更新など、それぞれバラバラにすると、場合によっては5社以上と契約、支払いをしなくてはなりません。一社にまとめることで、これらの処理がスムーズになり、事務処理の負担が軽減されるでしょう。

ホームページ維持運営に要する全体的なコストが削減できる

同じく一社にまとめるメリットとして、ホームページやドメインの維持運営に要する全体的なコストが削減できます。5社以上に委託している場合など、それぞれ月額料金および年額の料金が発生しますが、一社にまとめればオプションや別料金であっても格安になるということです。現実問題として、それぞれの業者において、それぞれ基本的な料金が含まれることを考えれば、まとめるだけで安くなるというのは至極当然であり、合理的であると言えるでしょう。注意点としてデメリットの部分で詳しく説明しますが、一社にまとめたらバラバラの時よりもランニングコストが高くなった、もしくは高額な料金が発生した場合は悪質な業者である可能性が高いので、充分に注意してください。

首尾一貫したサポートでカスタマイズやリニューアルしやすい

同じく一社にまとめるメリットとして、首尾一貫したサポートを受けられるようになり、カスタマイズやリニューアルしやすくなります。バラバラのままですと、どこに相談すれば良いのかわからず、新しいことを始めるまでの敷居が高いです。一ヶ所に相談できるようになれば、Webやドメイン、ホームページに関する全般的な対応をしてくれるため、対応も早くなり、カスタマイズやリニューアルもスムーズになるでしょう。例えば、サブドメインで別ブログを作りたい、ECサイトや会員制サイトを作りたいなど、要望に合わせたホームページ・サイトを手に入れることも可能になります。DX推進の面においてもポジティブな影響となるため、オンラインサービス、オンラインでの予約や注文、顧客やユーザーの囲い込みによるファンやリピーターの創出など、デジタル分野での集客や利益の創出も期待できるでしょう。

継続的な利用でコミュニケーションしやすくなる

一社にまとめることで継続的な利用がしやすくなり、コミュニケーションする回数も自然と増えていくため、その後のコミュニケーションがスムーズになるというメリットもあります。前項のカスタマイズやリニューアルと同様であり、意志の疎通がしやすくなれば、新しいアイデアの実現や要望から新しいアイデアの創出できる可能性も高まるでしょう。また、前述したように一ヶ所に相談できるようになることで、バラバラの業者にコミュニケーションする必要もなくなるため、手間や負担も大幅に軽減できます。同じことを何度も別の担当者に話す必要もなくなるため、蓄積されたやりとりや情報を元に、スムーズなホームページ運営、ドメインの活用につながります。

ドメインやサイトの成長に関するPDCAサイクルが構築できる

一社にまとめる最大のメリットと言えるのが、ドメインやサイトの成長に関するPDCAサイクルが構築できることです。すべてがバラバラに委託されている場合ですと、効果測定や効果検証、カスタマイズやリニューアルの効果、もしくはSEOに対する考え方の違いなどによって、統合的なPDCAサイクルを築くことはできません。一社にまとまっていれば、Googleアナリティクスやサーチコンソールの活用、ページ表示速度の改善、キーワードや共起語の選定や画一的なSEOの対策ができるということです。結果的にどこを改善すべきか、改善した効果はあったのか、次に何をすべきか明確になります。言い換えれば、ホームページを活用したWebマーケティング、新しい顧客の獲得、新しい収益源の創出とともに、より利益や売上をアップする施策が可能になるということでもあります。

現時点においてホームページを活用できていない、むしろ、管理がバラバラのまま放置しているという状況であれば、まずは一社にまとめることを前提に、その先にあるDX推進やオンライン化、デジタル化を含めて前向きに検討し、具体的に進めていくことをおすすめします。

ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるデメリット


次にホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるデメリットを解説します。

外部委託した一社が倒産してしまうと後処理が大変

実績があり、技術力もあり、持続的で信頼できる管理会社にまとめることができなかった場合、外部委託した一社が倒産してしまうと後処理が大変というデメリットがあります。もちろん、前もってドメインやメール、サーバーに関するログインや契約に関する情報を共有していれば問題ありませんが、丸投げしてしまった上、何らかの理由で倒産してしまうと非常に大変です。なるべくなら実績があること、技術力があること、持続的かつ継続的な運営をしていること、そして何よりもコミュニケーションやサポートにおいて信頼できる業者にまとめることをおすすめします。

それぞれを乗り換え・切り替えする時に調整が難しくなる

一社にまとめるメリットは非常に多いですが、一部分を乗り換え・切り替えしたいタイミングが訪れた際、調整が難しくなるというデメリットが生じます。例えば、セキュリティの面でメールアドレスやドメインの部分はセキュリティに強い業者に任せたい、カスタマイズやアップデートをもっと技術力・デザイン力が高いところに委託したいなど、ポジティブな要因ではあるものの、切り替えや乗り換えとなると大変という意味です。この場合も技術力があり、セキュリティに強い業者に最初からまとめておくことで解決することができます。大切なのは乗り換えや切り替えをする必要がない業者を選ぶこと、WebやIT、ホームページやドメイン、メールアドレスなどの全般的かつ統合的な管理に対応している業者を選ぶことだと覚えておきましょう。

悪質な業者に遭遇すると高額な月額料金を請求される

一社にまとめるタイミングで悪質な業者に遭遇してしまうと高額な月額料金を請求されるというデメリットが生じます。例えば、当社「リップルネット」であれば、毎月14,300円(税込)で今回ご説明している管理の部分を全般的に承ることが可能ですが、倍以上どころか10倍もの金額を設定されても、正当な値段だと信じて契約してしまうことがあるのです。もちろん、求める技術やサービス、ホームページの規模によっては正当である可能性もありますが、ITやWebに疎い、苦手、縁遠い場合ですと、知らず知らずのうちに高額な月額料金を払いつづけることになります。どこまでの技術が必要なのか、サービスやホームページの規模に見合っているのかを精査しつつ、他の業者と相見積りを取りつつ、なるべく相場から乖離しすぎていない業者を選ぶことが大切です。

セキュリティに弱い業者や個人に委託するとセキュリティリスクが高い

セキュリティも含めて、技術力が乏しい業者および個人の場合、格安で管理を引き受けるケースがあります。一社にまとめるメリットは得られるように感じますが、セキュリティに関するリスクが高くなるというデメリットが生じてしまうのです。結果的に悪意のある第三者によるサイバー攻撃によって、ドメインハイジャックやホームページの乗っ取りが行われてしまうことで、利益や売上のアップどころか、思わぬ高額な損失が生じてしまうことも考えられます。この場合もセキュリティも含めて技術力が高いこと、さまざまな業界や業種、公的機関との取引実績があることなどを重視して業者を選ぶことで解決できます。大切なのは格安で一社にまとめることではなく、必要なセキュリティ技術があり、セキュリティリスクを回避できることだと理解しておきましょう。また、業者を選定する基準としても効果的なのが「公式ホームページに取引実績があるか」が挙げられます。単に数字ではなく、実在する企業や組織と取引があるのか、インタビューや導入効果など、具体的な結果が示されているかをチェックすることで、悪質な業者を避けられるということも覚えておいてください。

コミュニケーションしにくい業者だと修正や更新、カスタマイズが難しい

一社にまとめたものの、コミュニケーションしにくい業者に遭遇してしまえば、修正や更新、カスタマイズが難しくなるというデメリットが生じます。しっかりと月額料金を支払っているのに、見合ったリターンやパフォーマンスが得られない、単に保守と維持運営だけにお金を払ってしまうケースとも言えます。結果的にホームページを活用できず、新規顧客獲得や新しい収益源として活かせなくなり、ホームページを運営するメリットを感じられなくなってしまうのです。結果的にホームページやドメイン、サーバーに関するコストを支払わなくなれば、放置されることで機会損失や利益損失にもつながってしまいます。

技術力とともにコミュニケーションのしやすさも重視することで解決できる問題ですので、切り替えや乗り換えのタイミングで、きちんと意志の疎通ができるか、要望に対して誠実で具体性があり、結果が伴う提案をしてくれるかなど、企業や組織として良きパートナーになってくれるかをしっかりと精査することをおすすめします。

まとめ:低コスト・高品質な一括管理ならリップルネットにお任せください

今回はホームページ更新およびドメイン・サーバー管理をバラバラに依頼・委託してしまう理由、ホームページ更新およびドメイン・サーバー管理を一社にまとめるメリットとデメリットについてお話しました。

ホームページ更新やドメイン・サーバーの管理は別々の分野に見えますが、同じ分野の技術・スキル・経験で担うことが可能であり、一社にまとめることができます。最初の段階でよくわからないまま、個別・バラバラに契約および委託してしまったのであれば、しっかりとした実績と技術力があり、信頼できるホームページ更新管理会社にまとめることをおすすめします。

当社「リップルネット」であれば、毎月14,300円(税込)でホームページ更新管理サービスを提供しております。毎月の更新やレポートの出力など、基本的な部分を網羅しつつ、コストを最小限に抑えることが可能です。もちろん、ホームページ更新だけでなく、ドメインやサーバー、メールアドレスなど難しい部分の管理も対応しておりますので、一社にまとめたいとお考えであれば、ぜひともこの機会にご相談、お問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がホームページ更新管理を一社にまとめるべきかお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

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